胡蝶蘭の病気

胡蝶蘭 どんな事が病気の原因になるのか2

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引き続き胡蝶蘭の病気の原因となるものについて、

「胡蝶蘭 病気 どんな事が胡蝶蘭の病気の原因になるのか1」では

水のやり方について振れましたが、

もうひとつ水のやり方で気をつけなくてはいけないことがあります。

胡蝶蘭の水遣りで気をつけること

胡蝶蘭は、観察していただけばわかるのですが、

木、茎にあたる部分がほとんど存在しません。

葉っぱばっかりなのです。

外の植物や、蘭には体幹に当たる茎や木部があり、
そこから葉が出ています。

ですので、葉が傷ついたり、腐ったり、虫にかじられたりしても、

その葉を落葉という形で切り離すことで本体を守る機能があります。

ところが胡蝶蘭にはこの部分がほとんど無いため、

葉の病気は致命傷になる場合が多くなります。

このことから
以前は、胡蝶蘭の生産農場では苗から大きくして花を咲かせる間に腐りが出てしまうことで
出荷率が他の植物に比べて低く、胡蝶蘭が高価になってしまう原因のひとつでもありました。

 胡蝶蘭が病気にかかりやすい部分

胡蝶蘭が腐りや病気が出やすい部分があります。

関連ページで書いた根のほかに、

葉が展開する中心部分。

この部分が胡蝶蘭の病気が出始めやすい部分です。

この谷間に水が溜まらないような水の与え方をすることで
少しでもリスクを減らすことが出来ます。

殺菌消毒や予防殺菌処理などが施され、
胡蝶蘭が快適に過ごせるような温度や、湿度の中での
良い環境の中で、あればさほど心配は無いのですが、

一般家庭で蘭を育てる場合は、この部分に水を溜めてしまい
菌の繁殖が起こりやすい加湿状態になることを避けることは、ちょっとしたワンポイントとなります。

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