胡蝶蘭の植え替え 胡蝶蘭の病気

胡蝶蘭を植替えた後の腐り防止には殺菌剤

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胡蝶蘭を植え替えると、どうしても

植替えの途中で根がポキポキ折れてしまいます。

植え替える前に根を充分湿らせておくと

 

胡蝶蘭の根が折れる率は減るのですが、

どうしても、少なからず根が折れてしまいます。

 

その後の管理がうまく行けばそこから根が、コケや鉢に活着し元気に育っていくのですが、

慣れないと、根の傷口が乾く前にバクテリアに蝕まれて根が黒くなって腐ってきたりして

胡蝶蘭の成長を阻害するだけでなく、株全体が腐ってしまったりすることもあります。

 

そんなときに、腐りにくくする病気の予防策として、殺菌剤の潅注という手段があります。

 

植替えが済んだ後に、

少し薄めに溶いた殺菌剤を鉢内に行き渡るようにたっぷりかけてやり、

一度しっかり乾くまで水を与えないと言ううようにします。

 

このことで折れた患部などが菌に冒されないまま乾き、

腐りを防ぎ、最小限のダメージで成長を再開することが出来ます。

 

色々な殺菌剤が市販されていますが、この画像の殺菌剤スターナがおすすめです。

DIYなどでも手に入りますが、本職農家用で500g入りとかの商品が多く、趣味の場合は現実的では有りません。

 

100gの最小単位で通販で買うのが楽チンだと思います。このサイズなら1000円以下で購入できます。

胡蝶蘭の植替え後に、潅注殺菌するとき使うと良い殺菌剤。

何しろ、1000倍溶液を作ろうと思ったら、 水1Lに1gでいいので、このサイズでも100回分あります。笑

植替え後に殺菌潅注するために使うのであれば、これが一番安く済む殺菌剤だと思います。

 

私はプロですので、500gを1回で使ってしまいます。

ちなみに、殺菌剤、殺虫剤を使うときは、かける量をケチってはいけません。

たっぷりかけるのが大切です。

これでかなり植替えの技術不足もカバーできると思います。

 

それから農薬を使うのですから

調剤時の防護マスクや、胡蝶蘭殺菌終了後の手洗いうがいなどもしっかりするようにしてくださいね。

 

農薬には大きく分けて殺虫剤と殺菌剤がありますが、どちらも微粉などを吸い込まないように注意が必要です。

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