胡蝶蘭の育て方 胡蝶蘭 花の咲かせ方

胡蝶蘭を育てるのに夏は大変?

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胡蝶蘭を育てるのに夏は不向き?

胡蝶蘭は熱帯、亜熱帯の植物なのですが、
他の項でお話したように、温度が下がったとき花芽を付ける植物。

真夏に胡蝶蘭を咲かせ出荷をする胡蝶蘭生産者さんは
クーラーを使って温室を冷やし花を付けさせます。

本来、温度を上げるために使う温室にクーラーを使うため
電気代も相当掛かります。1ヶ月数百万、のコストを払う生産者さんも少なくないようです。

それでも、夏になると温度を下げきることが出来ないため、遮光用のネットなどを使い日差しをさえぎって低い温度を維持します。

その為、夏に咲く胡蝶蘭は光線不足で花が小さくなったり茎が伸びすぎてしまって背が高くなってしまったり、花の数が少なくなってしまうこともあるようです。

暖かいところの植物だから夏は、よさそうなものですがそればかりではないようです。

趣味で胡蝶蘭を育てる人の場合は、夏に無理に花を咲かせる必要は無いでしょうから、夏の間は葉の日焼けなどに気をつけ、風通しのよいところに置き、

秋まで待って温度が下がってきたところで自然に花芽が付くのを待ち、数ヵ月後に咲く胡蝶蘭の花をの楽しむといったスタイルが一般的ですね。

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