胡蝶蘭の問題点

胡蝶蘭の配達環境は厳しい

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胡蝶蘭の配達環境が年々厳しくなってきています。

胡蝶蘭のサイズは豪華なものになると

高さが1m近くあり、花の本数が増えればその分大きな箱に梱包する必要があります。

実は、胡蝶蘭は宅配便さんが一番嫌う荷物の一つです。一抱えもあるような段ボール箱を他のものと比べ物にならないくらい丁寧に扱わねばなりません。

そして、サイズが大きいためにトラックの荷台に幾つも乗らないのです。

そんな商品をいままで少し大目に見てもらいながら宅配規格3辺合計160cmをオーバーした状態で大きな箱を運んでもらっていました。

ところが

2014年春の消費税増税のころ円安による燃料費の高騰と、消費増税のダブルパンチで、多くのものが値上がりを余儀なくされ、宅配業界では配送規格の厳格化がおこりました。

近年、インターネットの普及によりアマゾンや楽天などの通信販売で商品を買うことが増え、今まで人の手によって行われていた荷物の振り分けも機械化が進みそれに伴い、サイズの厳格化にも拍車がかかったようです。

その為、箱の高さが90cmを超えるものや、3辺合計が160cmを超えるものは宅配便ではなく、旧来の荷物と同じ扱いで取り扱われるようになってきたために、配送価格が高くなってしまいました。

今まで、1500円から2000円くらいで運べていた胡蝶蘭が倍近い送料を必要とするようになり、

更に本当に高級な胡蝶蘭になると、もう一回り大きな箱が使われ、引越し便の家具と同じ扱いとなり、5000円前後の送料が掛かるようになりました。

それでも、胡蝶蘭を全国に戸別配達するための方法は他には無く必要経費の増大に花屋さんも苦労が耐えないようです。

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