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胡蝶蘭とは、

胡蝶蘭は名前のとおり、蘭の仲間です。

胡蝶蘭

一般的なお祝い胡蝶蘭

正式な学術的な属名は Phalaenopsis(Phal.)と表記されます。

胡蝶蘭の呼び名は、

胡蝶蘭という呼び名は、
愛知県のとある花の生産者の方が発案したこの名前が
とても素敵で、豪華なこの花にピッタリだったため、
現在も一般名称として日本ではこの名が使われていると聞いたことがあります。

ヨーロッパでは胡蝶蘭のことをモスオーキッド(蛾蘭)と呼ぶようですが、どう考えても「胡蝶蘭」のほうが素敵ですね。

胡蝶蘭も蘭の仲間

蘭という植物は、野生種だけでも世界に約800属、2~3万種、交配種(人工種)を含めると40万種類が存在しているといわれています。

現在でも、パプアニューギニアなどには数多くの未知のものがあると言われています。

胡蝶蘭はその中でもアジアを中心に北は台湾から南はオーストラリアの北端まで野性の胡蝶蘭が自生しています。

現在、お祝いの贈り物として使われるような、1輪の花が手の平ほどもあるような胡蝶蘭は、
原種ではなく、何世代も交配を繰り返して人の手によって作り出された種類の物です。

蘭は胡蝶蘭を代表するような暖かい地域だけのものと思われがちですが、
蘭の仲間で日本ではセッコクが仙台あたり、世界の北端ではアツモリソウがカラフトあたりまでの寒い地域でも自生しているような植物です。

胡蝶蘭のような種類は野生で日本には存在しませんが、
ちょっとした里山などには極小型の日本の野性蘭が自生しています。

胡蝶蘭を育てる

実は、蘭は他の植物と比べ、かなり進化した構造を持った植物です。
高価でデリケートなイメージが有りますが、乾燥や温度変化に対しても強く、環境適応能力の高い植物なので、いくつかの特徴を知ってしまえば案外一般家庭で育てることができます。

近年住宅の高気密化が進み、冬でも暖かい家が増えたため、
胡蝶蘭のような高温性の蘭も一般家庭で育てられる環境があり、
たくさんの愛好者もいらっしゃいます。

このサイトでは、胡蝶蘭に関する情報を色々お伝えしていきます。




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